【実体験あり】帯同準備の流れを初心者向けに「5STEP」で徹底解説!

普通の引っ越しでも大変なのに、海外への引越??
何から始めたらいいかさっぱり分からないよ。
そこで、
- 海外赴任が決まったら「やるべきこと」を
- 5STEP(STEP1−1〜STEP1−5)で
- 順を追って詳しく説明していきます!

「これだけやれば大丈夫!」
ひとつずつクリアしていきましょう!

こちらの記事は、STEP1−4です。
帯同準備について最初の記事から見たい方は、STEP1−1(家、学校、病院探し)の記事からご覧ください。
STEP1−1(家、学校病院探し)はこちら▼
STEP1−2(出国手続き)はこちら▼
STEP1−3(医療編:健康診断、予防接種、母子手帳の英訳等)はこちら▼

この記事では、多くの方が一番関心があるであろう
「ドバイに持っていくべきもの(医薬品)」を紹介していきます。
こちらのリストを見て買い出ししましょう!
医薬品選びの流れ:4ステップ
大前提

海外で病院にかかる、薬局で医薬品を買うというのは、やはりハードルの高いものです。
・英語でのコミュニケーションがつきまとうとなると、ただでさえ体調が悪くて病院に行くのも辛いというのに、余計に億劫になります。
・海外で販売されている市販薬は、その効果が強すぎて日本人には向かない場合もあります。
・そんな時に、病気が悪化する前に対処できる薬があると安心感が違う
・使い慣れた薬があるのであれば、一時帰国までもつように買っておくべき
ステップ①:自分が体調を崩すパターンを知る

私はこのような感じで体調を崩すことが多いです。
<風邪の場合>
喉が痛くなる ⇒鼻水⇒咳のパターンで快方に向かう
ステップ②:使い慣れた薬はあるか?
<薬>
初症状として喉が痛くなるため、喉スプレーを自宅に常備していた
ステップ③:使い慣れた薬を中心に買い物リストを構成
ステップ④:近隣のドラッグストアで購入:薬剤師常駐のところがおすすめ

今までしたことがなかったのですが、薬剤師さんがいるドラッグストアに行くと、お薬の相談に「とても親切、丁寧に」のってくれます。
・薬剤師さんは、やはり「お薬のプロ」
・安心感が違います。
・例えば、「薬Aと薬B、どちらがよく効きますか?」「子ども向けはどちらですか?」等いろいろ答えてもらえます。

私が行ったドラッグストアでは、買うものリストを持参していったこともあり、薬剤師さんが付き添って一緒に商品を選んでくれたので非常に助かりました。
(どこにどの薬が売っているか、探すだけでも一苦労なので)
次からは、具体的に個別のお薬について紹介していきます。
喉スプレー:アズレン喉スプレー

子どもの頃から喉スプレーは愛用していましたが、そもそも喉スプレーに種類があること自体知りませんでした。
・こちらの「アズレン」タイプは、妊娠中、授乳中の方でも使用可能
喉スプレーには、「ポピドンヨード」タイプもあります。
しかし、こちらは妊娠中、授乳中は使用できませんのでご注意を。
鼻スプレー:ナザール

鼻詰まりには特に即効性があります。
スプレーをして10秒足らずで、鼻が通っていく感覚を感じられます
咳止め
大人用:コンタック

咳が続くと、睡眠の妨げになったり、腹部が痛くなったりなかなかに辛いものです。
1箱でも持っておくと助かります。
子供用:宇津こどもせきどめシロップA

飲みやすいイチゴ味のシロップタイプ。
・お子さんでも、ジュース感覚で嫌がらずに飲んでくれます。
・薬剤師さんおすすめの商品でした。
・3ヶ月〜11歳未満と使用可能年齢が広い
総合感冒薬:ルル

使い勝手一番の総合感冒薬。
汎用性が高いので、1個は持ってきて損はないです。
冷却ジェルシート:熱さまシート
・特に、小さなお子さんがいる家庭は必須!!
・1回の熱で、割とたくさんシートを使用するので少し余裕をもって持参された方がいいです。
いろんなサイズ感のものが販売されており、「からだに貼る熱さまシート」(ワキ、首、脚の付け根に貼る。手のひらサイズ)もあるのですが、おすすめしません!
・小さすぎる
・ワキ、首、脚ともに、子どもが寝返りやぐずったりするたびによく動かす場所のため、すぐ剥がれてしまい、気付いたときにはどこかにいってしまっていて意味がない。

おすすめは、こちらで紹介しているおでこに貼るサイズのものを、おでこではなく、背中中央部に貼ることです。
おでこも、ワキ、首同様、子どもが動いた途端、すぐに剥がれてしまいます。
冷却枕:アイスノン
・発熱のときの強い味方
・冷凍しても固くならず、程よく頭にフィットするのが良いです。
・ぬるくなった時に、すぐに冷たいものが使用できるように、「最低2個」は持参されることをおすすめします。
頭痛薬:EVE

頭痛持ちの方は、多めに持参されることをおすすめします。
絆創膏
一般的な絆創膏:ケアリーヴ

ちょっと怪我をした、という時に気軽に使えます。
1箱はあって良いと思います。
医療素材絆創膏:キズパワーパッド

名前は聞いたことあるけど、使ったことないなあ、という方もいるのではないでしょうか。
ですが、深い切り傷(包丁で切ったり)にとても最適な商品なんです。
・完全防水(ここまでしっかり防水加工された絆創膏はないかと。)
・程良い厚みのクッション素材のため、衝撃から傷を守る。
・湿潤療法のため、傷が綺麗に早く治ります。
・使用方法が一般的な絆創膏とは全く異なります。
・取扱説明書をしっかり確認しておきましょう。
目薬:ロートCキューブ
・裸眼でもコンタクトレンズ(ソフト・ハードどちらも)装着時でも、使用可能
・マイルドなしみないタイプから、クールなタイプまで幅広く展開

目薬は商品によって、使用できる場面が異なるので注意が必要です。安いなと思ったら、裸眼でしか使えなかったり。
兼用できる目薬のなかでは、コスパの良い商品で長らく愛用しています。
湿布:サロンパスシリーズ

いわずと知れた、有名商品ですね。
サロンパスA:通常サイズ。
・痛いところ、凝ったところに貼るだけ。
・密着浸透力が高く、痛い部分に浸透してジンジン効いている感覚があります。
・密着力が高い分、うなじ周り等首筋に貼るのに向いていない
(剥がすときに、髪の毛ももっていかれて非常に痛い)
・匂いが強く、パジャマにサロンパスの匂いがつきます。

効き目が強いのは、やはり「サロンパスA」の方。
しっかり効かせたいときは、こちらの商品を使用しています。
サロンパス:少し大きめ。貼り心地がマイルド。
・貼り心地がマイルド。(剥がすとき痛くない)
・サロンパスA[に比べると、効果は弱め。
肩こり筋肉痛塗り薬:アンメルツヨコヨコ
・塗り薬のため剥がす心配がなく、うなじ周りにも気にせず使用可能。
・サロンパスのようにずっと密着しているわけではないので、サロンパスより若干効果は薄いように感じる。
コンタクトレンズ
・使用期限に注意しつつ、一時帰国までもつ分をあらかじめ購入しておきましょう。
コンタクトレンズ洗浄液:ロートCキューブソフトワンモイスト

さまざまな商品を使用しましたが、最終的にコスパの高いこちらの商品にたどり着き、長らく愛用しています。
・こすり洗いをしてからすすぎ、洗浄液に4時間以上浸すだけで消毒完了。
・コンタクトレンズ洗浄ケースを、洗浄液ボトルのキャップ部分にはめて乾燥することができる。(洗浄ケースをただ置いただけでは、水分が溜まって乾きにくい)

この乾燥方法を知ったときは、とても感動しました!
案外この方法を取り入れている製品は他になく、スマートに乾燥できる唯一の商品です。
リップクリーム:デイリーディライト
・爽やかな柑橘系の香り
・香りは塗ったときにふと香る程度で優しく、男女問わず使いやすい

いろんなリップクリームを試しましたが、こちらの商品が一番保湿の持続性が高いと感じています。かれこれ10年程度愛用しています。
番外編:持ってこなくて良いもの

案外、こういう視点の情報がなかったりしますよね。
持ってきたはいいが不要だったものを紹介します。
経口補水液

ドバイは暑いから熱中症対策!経口補水液!と思い、買いました。
ただ実際は、経口補水液は、スポーツドリンクのように飲むものではないんです。
経口補水液とは?→政府広報オンライン
・経口補水液の正しい使用方法を知らないまま買ったため、結局怖くて使用できなかった。
(経口補水液は、スポーツドリンクに比べ塩分やカリウム、糖質が多く含まれています。脱水時以外に飲むと、塩分過多になり血圧上昇や心臓への負担につながります。
胃腸薬、酔い止め、下痢止め

初めての海外帯同で不安もあり、駐在ハンドブックに記載されていたお薬を全網羅して持ってきました。
・実際には、使用する場面には遭遇せず。
まとめ:日本でも使ったことのないような薬はいらない
・日本でも使用したことのない薬を、敢えて買う必要はないと思います。
(医薬品には使用期限があるため、使わずに破棄することに)

ドバイの医療水準は、日本並かそれ以上に感じます。
もし、初めての病気にかかってもご安心を。
(私自身、渡航後1ヶ月以内に初めて結膜炎になり焦りましたが、病院にかかりことなきを得ました)
ドバイの「医療」に関しては、別記事で深堀りする予定です。






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