【実体験あり】帯同準備の流れを初心者向けに「5STEP」で徹底解説!

普通の引っ越しでも大変なのに、海外への引越??
何から始めたらいいかさっぱり分からないよ。
そこで、
- 海外赴任が決まったら「やるべきこと」を
- 5STEP(STEP1−1〜STEP1−5)で
- 順を追って詳しく説明していきます!

「これだけやれば大丈夫!」
ひとつずつクリアしていきましょう!

こちらの記事は、STEP1−6です。
帯同準備について最初の記事から見たい方は、STEP1−1(家、学校、病院探し)の記事からご覧ください。
STEP1−1(家、学校病院探し)はこちら▼
STEP1−2(出国手続き)はこちら▼
STEP1−3(医療編:健康診断、予防接種、母子手帳の英訳等)はこちら▼
STEP1−4(持ち物リスト:日用品30選)はこちら▼
STEP1−4(持ち物リスト:医薬品13選)はこちら▼
STEP1−5(語学学習)はこちら▼


引っ越し作業=大規模断捨離×荷物の仕分け作業になるため、
ミニマリストな方でない限り「か・な・り」骨が折れます。
良い機会だと思って、前向きに仕分けていきましょう!
引っ越し作業の流れ:3ステップ
ステップ①:断捨離

物の全体量を減らすことで、続く仕分け作業が楽になります。

減らせば減らすほど、仕分けが楽です!
ここは思い切っていきましょう。
ステップ②:倉庫行き、実家行き、航空便、船便の4つに仕分ける


ここが、海外引越の大本命!
「仕分け作業」です。
日本内での引っ越しではない作業ですね。
そもそも仕分け作業とは?:物の使用頻度で判断
賃貸物件の場合、駐在に伴い自宅を解約することになります。
そのため、
物の用途に合わせて、保管先を決める必要があります。
これがずばり仕分け作業です。
各仕分けの特徴
①倉庫行き(本帰国後に使用するもの=駐在中使用する可能性がないもの)
<例>
家具、家電、雑貨等
②実家行き(一時帰国時に取り出す可能性のあるもの)
<例>
服、日用品等
③航空便(駐在後、すぐに必要なもの)
<例>
当座すぐに着る服、使用する日用品等
④船便(駐在後、すぐではないが必要なもの)
<例>
服、日用品の在庫ストック等

会社の規定によって、倉庫に保管できるのか否か等異なりますので、
担当者にあらかじめ確認しましょう。
それでは、各仕分けについて深堀りしていきます。
倉庫行きの仕分け

倉庫行きのもの=本帰国後に使用するもの、つまり「駐在期間中使用しないもの」
<例>家具、家電、雑貨等
倉庫行きのものは、本帰国後にしか取り出せません。
ドバイ渡航後に「あ、必要だった、、」と後悔することのないよう、確実に仕分けましょう。

<例>
ドバイで家具家電付きのアパートメントに住むのであれば、日本で使用していた家具家電は、倉庫行きになります。
実家行きの仕分け

②実家行きのもの=ドバイ渡航後に必要と判断し、一時帰国時に取り出す可能性のあるもの
<例>服、日用品等
いざ必要となった時に、融通が効く

「①倉庫行き」に入れたものは本帰国時まで取り出せないため、覚悟が必要。
もしかしたら、必要になるかも?と不安なものは、すぐに取り出せるように実家に保管しておくと安心です。
航空便の仕分け

③航空便=駐在後、すぐに必要なもの
<例>当座すぐに着る服、使用する日用品等
航空便は届くのが早い。
早くて1週間、遅くとも数週間で届きます。
会社規定により、送れる箱数にあまり余裕がない場合が多いかと思います。
中身は厳選しましょう。

ドバイに着いたその日から、いきなり生活はスタートします。
そのため、船便(到着に2、3ヶ月かかる)が届くまでに、当座必要なものを漏れなく入れましょう。
船便の仕分け

④船便=駐在後、すぐではないが必要なもの
<例>服、日用品の在庫ストック等
船便は届くのがとにかく遅いです。(2、3ヶ月)

一番大変なのが、まだドバイに来て間もない最初の数カ月だと思います。
そのため、船便は忘れた頃にやっと届く、そんな印象です。
あまり船便の荷物には期待せず、なるべく航空便に詰め込みましょう。
ステップ③:航空便、船便の食品について一覧表を作成

引っ越し業者にもよるかもしれませんが、
国を超える引っ越しになるため、
等をしないと送れない場合があります。
もちろん、英語表記しないといけません。
各4つの仕分けをするのでも大変なところ、食品に関してはさらにもうひとつハードルがあります。

引っ越し業者に、食品を送る際の注意点をあらかじめ確認しておきましょう。
おまけ:ドバイには住所がない


私も、最初聞いたときに冗談かと思いました。
厳密に言うと、日本のような「〇〇市◯丁目◯番◯号」」といった細かい住所がありません。
例えば、「〇〇駅の隣、◯◯道沿い」といったざっくり具合です。
実際の例を見てみましょう。
感覚としては、日本のように番地ではなく、「建物名」ありきで住所が構成されている印象

航空便、船便の送付先住所も上記のようなざっくりした住所になると思いますが、不安にならなくて大丈夫です。
まとめ:引っ越し作業=「大規模」断捨離×仕分け
日本国内の引っ越し=断捨離とするならば、
海外への引っ越し=「大規模」断捨離×仕分けです。

断捨離をしっかりしきらないと、仕分け作業が本当に進みません。
「大規模」断捨離が、海外引越を身軽にするカギです。
特に小さなお子さんがいる家庭では、時間に余裕をもって作業を開始しましょう。
(仕分けたそばから崩されたりして、結局寝ている時しか作業できないことも。)









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