【実体験あり】おすすめの子連れ向けの公園を紹介(エリア別)

灼熱のドバイですが、夏季は夕方から、冬季は1日中とても快適なので、公園は子どもたちで賑わっています。
こちらの記事では、実際に足繁く通った「お気に入りの公園」を、おすすめポイントともにご紹介します。
ドバイの公園:なかなか良い!

ドバイというと公園のイメージが全く沸かず、googlemapで調べてみても日本でイメージするような公園とは、少し雰囲気が違って、とても不安でした。
ですが、行ってみると
・日本の公園より広い(開放的)
・公園が砂地ではなく、ラバーのところもある
→子どもの服の汚れが、砂地よりも少ない
→ハイハイ時期の子どもでも行きやすい
・遊具の管理が行き届いており、壊れた遊具は見たことがない
・定期的に清掃が入り(毎日のところも)、清潔
と、良い点がたくさん。
日本では、ひとけが全くなくて入りにくい、いづらい公園が多いような印象。
ドバイの公園は見通しがよく開放的で、公園内で遊ぶ子連れ家族だけでなく、周囲を人が行き交い、公園の中と外とが緩く繋がっています。

公園の中からも外がよく見え、外からも中がよく見える。
そのため、公園で遊んでいると、通りかかった知人にあったり、公園を通りかかった時は逆も然りです。
公園が出会いの場となっているような感じで、居心地がとても良いです。
エリア別おすすめの公園:8選

4つのエリア別(JBR、マリーナ、JLT、内陸部分)に紹介していきます。
ドバイのエリア別の紹介(家探し)については、こちらの記事で説明しています。
STEP1−1:帯同準備(家、学校、病院探し)の記事はこちら▼
JBRエリア
Al ittihadpark
・地図はこちら
・パームジュメイラモールのすぐ隣、パームジュメイラモノレールの真下にある細長い公園。
・子どもの遊び場、噴水、小川、散歩道、ジョギングコース、ドッグラン、公園沿いにはカフェや飲食店が多数立ち並ぶ。
・パームジュメイラモールの隣にあるため、子どもが買い物中にぐずり、外の空気に当たりたいときに重宝。
・公園沿いのおしゃれなカフェではテラス席が多く設けられており、公園で遊ぶ合間に休憩するのに最適。

ここまで、公園と飲食店が緩やかに融合している公園は見たことがありません。
賑わいもありつつ、穏やかな公園の空気が相まって、最高に心地よい公園。
・ヤシの木が立ち並んでいるため、散歩道やジョギングコースにいても木陰が気持ち良い。
・遊具と小さな噴水がセットになった遊び場が等間隔に配置されていて、子どもが分散するため土日でも混み合うことがない。
・小さな噴水は、未就学児が水遊びをするのにちょうど良い大きさ。
・公園にアクセスするには橋を渡る必要があり、そこは歩行者は進入禁止です。
→車かパームジュメイラモノレールを利用して行く必要があります。

<耳より情報>
パームジュメイラモノレールは、ノルカードも使用することはできますが、パームジュメイラモノレール用の往復券を買った方が料金が安いです。
The Beach playground
・地図はこちら
・JBRビーチ目の前の公園
・JBRビーチで遊びながら、JBRの飲食店利用時等、何かとアクセスしやすい好立地
・ブランコ、滑り台、シーソーと一通りの遊具が揃っている
・場所柄、住民だけでなく旅行客も利用するため、混み合っていることが多い
・特に、ブランコは人気のため乗れないことも。

たまたまもあるかもしれませんが、若干利用されている方の層が荒い感じがします。
どこの公園でも、ブランコはすぐに譲り合うのが普通ですが、ここは親御さんが勝手に自分ルール?決めていて、「前の子が5分乗ってたから、うちの子も5分乗るから待って」と言われたことも。
知人の話では、親同士が揉めてセキュリティーを呼ぶ騒ぎになったこともあったようです。
マリーナエリア
Playground under the bridge
・地図は
・橋の下にある公園
・ブランコ以外の一般的な遊具あり。滑り台(大小)、シーソー、トランポリン等
・橋の下にあるのと、川からの風もあり、他の公園より涼しい。
・地面がラバーのため、ハイハイの時期でも利用しやすい。

ここは、他の公園より涼しいため、特に夏季の早朝にほぼ毎日通い詰めていました。
通算で行った回数だと、一番多いかもしれません。
ちょうど良い広さと比較的小さなお子さんが多いので、安心して遊ばせやすいです。
Under the bridge playgrund
・地図はこちら
・マリーナモールから歩いて3分ほど
・狭いながらも、いろんな遊具があり。
・鉄琴やコーヒーカップと、他のプレイグラウンドではほとんど見かけないレアな遊具あり。

すぐ隣に、おすすめカフェの記事でご紹介した「La Brasseria」があります。
子どもが飽きたら、隣のプレイグラウンドで遊ばせてる親子連れをよく見かけました。
▼おすすめカフェの記事はこちら
Dubai Marina Walk Fountain

公園ではないですが、定期的に噴水ショー(音無し、夜はいろんな色で光る)があるため、こちらもお子さんが喜ぶこと間違いなしです。
・地図はこちら
・マリーナウォークの真ん中あたりにあります。
・マリーナウォークでの買い物ついでに、ふらっと寄る程度がおすすめ。
・夜は、イルミネーションでカラフルに噴水が照らし出され、とても綺麗です。
・改修工事を行っていたり、噴水ショーの時間が不規則なことが多々あります。
見計らって行っても「今日はやらなかった」ということも。

逆に、見れたらラッキー!という気持ちになります。
JLTエリア
JLT Children’s playground
・地図はこちら
・ブランコ、滑り台、シーソーとひととおりの遊具が揃っている。
・1歳時でも遊べる小さな赤ちゃん向けのエリア、幼稚園児向けのエリア、小学生でも楽しめそうなエリアと、緩やかに3つのエリアがあり(柵とかで分かれているとかではなく、ただ対象向けの遊具がまとまって配置されている)、子どものレベルに併せて遊べるのが嬉しい。
・地面はすべて砂地(いわゆる砂場)のため、砂場好きの子どもにとってはたまらない。

いろんなレベル感の遊具があるので、子どもが成長しても飽きずにずっと通い続けられる公園です。
周りには芝生エリアも広がっているので、そこでボール遊びをしたり、ピクニックをしたり、シャボン玉で遊んだり、公園の遊具に飽きても芝生エリアでいろんな遊び方ができます。

すぐに飽きてしまって、いろんなことがしたくなるお子さんも多いと思います。
子連れにとって、大量の荷物を持っていちいち移動するのは面倒です。
移動せずともいろんな遊びに応用が効くため、とても使い勝手が良いです。
・トイレやおむつ替えコーナーも併設してあるため、長居しやすい。

トイレがあるかないかは、やはり大きいポイントです。
いつトイレと言われるかヒヤヒヤする心配もないですし、公園で手が汚れてもすぐに洗いに行けます。
・公園を囲むように木や芝生があったり、タープ屋根が張り巡らされているので、陰なら比較的涼しい。
・砂地を囲むように、腰掛けられる程度のブロック塀があるため、座ったり荷物を置いたりと重宝する。

公園の暑さ対策も、ドバイならではの大きなポイントです。
真夏になると、さすがにJLTパークでも遊ぶことは困難ですが、JLTエリアのなかでは一番涼しいかと思います。
ClusterSとTの間にあるplayground
・地図はこちら
(しっかりした公園なのですが、Googleマップ上でピンが立っていなかったため、ピンポイントの場所を表示しました。)
・目玉は、複数人が同時に乗れる大型ブランコ。

一番人気はこちらのブランコです。
うまくブランコに乗れない小さなお子さんでも、一人座りさえできれば楽しむことができます。
・大型の滑り台つき遊具があり、小さな子どもでも滑れる低い滑台から、小学生レベルの高い位置にある滑り台の2種類がある。
・遊具には、ジャングルジムや鉄棒要素もあり、いろんな遊び方ができる。

JLT内には、他にもプレイグラウンドが4箇所くらいあります。
ただ、他のプレイグラウンドは、小学生高学年くらいの子が遊ぶようなレベルのもののため、それに比べるとこちらのプレイグラウンドは幼児から小学生低学年レベルで遊びやすいです。
内陸エリア
Dubai hills park
・地図はこちら
・ヒルズモールの道を挟んで隣にある、細長い公園
・広大な芝生とジョギングロードが広がり、大規模な遊具が点在する。
・ドラゴンの滑り台をはじめ、他の公園では見ないようなオリジナルの大規模遊具が魅力的
・中でも、Bounce park(地図はこちら)は、大きな山形のトランポリンのような遊具で、週末は多くの子供達で賑わっています。

公園を取り囲むように、レジデンス群が立ち並んでいます。
憩いの場になっているという印象です。
・道を挟んでヒルズモールの隣なのですが、その道が中央分離帯のある大きな道路で、横断歩道もないため、残念ながら徒歩ではモールとパークを自由に行き来することができません。回遊性が悪いのが非常に難点。

上記、Al ittihad parkとは違う点です。Al ittihad park はモールの真横なので、モールの扉を出たら即公園です。
ヒルズモールとヒルズパークの行き来が徒歩でもしやすくなったら、もっと魅力が増すと思うのですが。
ヒルズパークにはカフェが1件しかないので、いつも非常に混んでいます。
公園に持っていくと便利なもの

公園に持っていくと良いもの(虫除け、紫外線、熱中症対策グッズにはじまり、レジャーシートや水筒等)を、下の記事にまとめてありますので、参考にご覧ください。
STEP1−4 帯同準備 持ち物リスト(日用品)はこちら▼
おまけ:ドバイの公園あるある

日本だと、他のお子さんのおもちゃを借りることに抵抗がある方が多いと思います。
「お友達のだから触っちゃだめだよ」
そんなやり取りが多いのではないでしょうか。
ただ、ここドバイは真逆。
例えば、砂場でスコップ等持参したおもちゃを使って遊んでいると、
「わ〜、おもちゃだ」という感じで、わらわらと他の子供達が集まってきて、特に何か言うでもなく、
しれっと自分のおもちゃかのごとく、普通にその場で一緒に遊び始めます。笑

最初は、え!?この子だけ?と驚いたのですが、あまりにもそういうことばかりなので、「ああ、ドバイではみんなこうなんだ」と悟りました。
気づけば、そのことも全く気にならなくなり、
自身が手持ちでおもちゃがないときも、「い〜よい〜よ、全然使って」と気前よくおもちゃを貸してくれ
るおおらかな風土が、むしろ好きになってしまいました。





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